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四万十川は、多くの生命をは育む川としても有名です。その水面には、四季折々に川の恵みを頂く漁師らの姿が映し出されます。
四万十川の漁は多種多様です。
投網漁や柴漬け漁、火振り漁など様々な漁の仕方が行われています。
柴漬け漁は、川底にシイやヤマモモ等の枝を束ねた柴を沈め、獲物がかかるのを待つ漁です。テナガエビ、ツガ二など、清流ならではの川の幸がとれます。
7月頃から川の中上流域で火振り漁が行われはじめます。
あらかじめ川を横断するように網を仕掛けておき、夜、舟を出し、舟上でかがり火を振ります。アユは、水面に映る火の帯に驚き、逃げまどい、網の中に追い込まれます。
厳冬の2月の風物詩
青のりの収穫の最盛期は厳冬の2月です。寒風の吹く中、採ったのりは清流で洗い、川辺に張った縄に広げ、天日に干して風味を出します。
四万十川河口流域の冬の風物詩です。
また、もうすぐ春がやってくる知らせにもなっています。
四万十川で獲れる水産資源
川の恵みがいっぱいつまった四万十川。
四万十川で獲れる恵みで有名なものは、鮎・ごり・うなぎ・あまご・あおのり・手長えび・もくずがになど多種多様にわたっており、人々の食を支えています。
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