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漁師が、土佐湾で獲れた鰹を火であぶって食べようと思った時、何を使うかって考えて見て下さい。
条件として考えられることは、そこら辺で手軽に手に入り、費用がかからないもの、かつ火力が強いものってなりますよね。
その当時の漁師にとって一番身近に条件に当てはまるもの、それが松葉だったのです。
松は防風林として高知の海岸線に今でもたくさんあります。
そんな事から使われるようになったようです。
今流行のわら焼きは、海岸線よりも内陸部で始まったものと思われます。
内陸部では、逆に松は少なくなります。
しかし、内陸部では、稲作でワラは沢山あるのでワラを使うようになったと思われます。
最近は、本当にワラ焼きたたきをどこでもで売ってますよね。
あれだけのたたきをわらで焼こうと思ったら、日本中からワラを仕入れてこないと足りなくなるんでは・・?
ちなみに、松葉で焼くのも今の時代は難しくなってきています。
松葉を集めるのが非常に苦労します。
色々なところから松葉を集めてきているのが現状です。
松葉焼きたたきが、ワラ焼きのように流行ると全て松葉で焼くことが難しくなってしまうでしょう。
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